一斉TNRと保護猫を家族に

25日に久留米市で行われた一斉TNR
無事に終了されたそうです。

直接の戦力にはなりませんが

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こちらの捕獲機を貸し出しました。
またフリースご支援頂いたものを一部支援品として贈りました。

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古いシーツで作った捕獲機を包む風呂敷や
使い捨ててもいい座布団など同梱して使って頂きました。

お疲れのところ、代表からお礼メールを頂いています。
ありがとうございました。

捕獲機は現在手元に木製のものが2台ありますので
TNR後も引き続き久留米に置いておきます。
必要な場合は取りに行きますのでお申しください。

さて、去年農園で保護したエルちゃんですが
この度、正式に九太郎くんのお宅にお迎えされました。
保護主さんももう情が移って手放せないようです。

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やんちゃでお兄ちゃんは大変そうですが
大したケンカにもならず過ごせているようです。
エルちゃんも不妊手術後から大分落ち着いているようですし
いいコンビになるといいなと思っています。

エルちゃん、本当のお家が出来ておめでとう。
ママさんの癒しになってくれますように。
お兄ちゃんにじゃれすぎて困らせませんように。


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2016-02-28(Sun)
 

拾われっ子と保護っ子

この夏から母猫のTNRから子猫の保護に関わってきた
農園の現場のその後です。

まず、2年前の夏に地域猫活動の現場に捨てられていた

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九ちゃん。


九太郎と改名されて

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農園で捕獲保護したエル(トエルヴのエル、12番目の保護猫です)と

九ちゃんとエルちゃん (640x478)

仲良くなりました。


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ほっとしたのもつかの間
エルちゃんが発情を迎えてしまい
この年末では不妊手術もままならないので
来年早々手術しましょうということになりました。
エルちゃんはまだ九太郎くんのお家で飼うか
里親探しをするか検討中です。

右往左往ありましたが
なんとかこのまま年を越せそうです。
母猫はTNRされて毎日餌をもらいに来るようです。
大きな問題になる前に現場が落ち着いて
子猫も保護された結果が出ましたのでよかったかなと思っています。

なにもしていないのですが
相談されると考えることは出来ます。
忙しい日常の中で見過ごしがちな小さなことに
気が付いてくださってありがとうございます。


2015-12-24(Thu)
 

講演会覚書3

地域猫活動をしていて一番困ったのは
虐待でもなく庭を荒らす苦情でもなく糞尿でもなく
ばらまき餌をする餌やりの人への対応です。

講演者はタフネスな方なので
秩序ない餌やりが夜中の1時に行われるなら12時に
明け方5時なら4時に行って捕獲機をかけているそうです。
TNRの前にいくら餌をやらないでと頼んでいても
必ずしも皆が言うことをきいてくれるわけではないので
そういう人を説得するよりは行動した方が早いということでしょう。
おなかいっぱいの猫は捕獲機に入りません。

どんな現場でも必ず入らない猫がいるそうで
わたしも経験したことがあります。
どこかでおなかいっぱいになっていて
捕獲機の餌には見向きもせずに
まったり寝ていたりします。

野良猫に首輪をつけている人もいます。
捕獲されないように、と猫を守ろうとしての行為でしょうが
実際、飼い猫ではない場合も多いです。
そういう場合は首輪を外すそうです。
餌やりの人に首輪のことで責められた場合
「首輪なんてついていませんでした」
と、シラを切るそうです。
その首輪には本当の意味で猫を守る力はないからです。
そしてTNRを進めるということです。

いろんな考え方の人がいる中で
なるたけシンプルにことを進めるには
こういう判断力も確かに必要なのかもしれません。

また寒くなってくると公園の繁みに
猫の冬支度のための段ボールなど忍ばせる人がいます。
目立たないように黒いビニールをかけたり
いろいろ工夫して置いてありますが
わたしの場合、見つけたらそっと持ち帰っています。
公共の場に置くべきではないと思うからです。
また猫も自分の住処は上手に見つけているようでしたから
あまり心配はしていませんでした。
うちの現場は環境がよかったからです。

同じようなことを講演者も話しておられたのですが
公園などに設置した場合恐ろしいのは
その箱に火をつけられたり中に猫がいるのに
踏みつぶされたり、ということがあるそうです。
ここに猫がいます、という場所をあえて作らないということも
リスクの回避になるのだなと気が付かされました。

今後、餌やりの人が隠れ家を作っているのに気が付いたら
そういうリスクもお話したら理解も深まるかもしれません。
どうしても必要に思われる場合は
公園の周辺住民に呼び掛けて庭先に
そういう場所を作らせて頂けるか頼むことも
出来るかもしれません。
出来なくてもお話するきっかけにはなるでしょう。

次は質疑応答の中で
印象深かったことを書きます。
2015-10-28(Wed)
 

とらちゃんの最後 らまちゃんの今後

TOPでバナーモデルになっているとらちゃんですが
去年から出来ていた腫瘍の悪化で
餌やりさんに看取られて亡くなったそうです。

今日、餌やりさんのお宅に最後の様子を伺いに行ってきました。

あれこれと最後までお世話をしてくださって
本当にありがたいことでした。
みーちゃんの時はわたしが引き取ったので
餌やりさんたちは心残りだった様子でしたが
今回はご自分たちで埋葬までされたので納得されていました。

考え方ですが
とらちゃんの病気がわかった時に
餌やりさんをもっと説得して通院させるべきだったか?とか
せめて最後は家で看取ってやれなかったか?とか
いろいろ後悔しています。

みーちゃんを保護した時に半年くらいでしたから
とらちゃんは3歳くらいで死んでしまいました。
餌場にくる猫は三毛かあさんだけになりました。
(不妊手術済)

嬉しいお知らせもあります。
兼ねてから保護を希望されていた老猫を
無事に捕獲しご実家で飼うことにされたそうです。
らまちゃんと名づけられました。
肺炎だったそうなので
保護されなければ命がなかったと思います。
本当にありがとうございました。

他の地区で保護希望されていた方が
結局一歩を踏み出せず保護を諦められたこともあって
思いを行動に移すことの難しさを実感していたところなので
救われた思いです。
らまちゃんがご実家の皆様の癒しになりますように。


2015-05-04(Mon)
 

きょうこちゃん 保護されました

去年のTNRで不妊手術を行い
元の場所で餌やりさんからお世話して頂いていたきょうこちゃんですが
一昨日、家猫として迎えられました。

きょうこちゃん

寒い冬をあたかかいお家で迎えられます。

地域猫として可愛がられる子も
多くの野良猫たちの中では恵まれていると思いますが
交通事故や虐待の危険がない家猫になれる子は
本当に一握りです。

保護主様、写真をありがとうございました。

地域の方のお庭に2頭子猫が餌をもらいにくるそうです。
保護出来ればお家で飼って下さるそうなので
捕獲のお手伝いを予定しております。
今年中になんとかお家に入れてあげたいです。

ぐっと寒くなってTNR活動もますます大変になっております。
ボランティアさんも寒さで風邪をひかれたそうです。
猫たちにとっても厳しい季節がしばらく続きます。


2014-12-08(Mon)
 
プロフィール

Author:姫丸 まいこ
猫の保護団体や被災動物にひっそり支援活動をしている主婦です。

近所の公園猫の保護に関わってから地域猫活動について考え始めました。

今季から実際の活動を始めることにしました。

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