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2013年春から約1年間、地域猫活動を行った経緯と
それに伴う猫について相談されたこと
問題点や解決に向けて考えたこと
出来たこと、出来なかったことの記録です。

保護猫や地域猫に掛る経費を賄うために
にゃんにゃんにゃんもっくのお店で猫のためのグッズを作っています。
また、各地の保護団体や個人ボランティアさんへの寄付金に充てています。

現在は自宅付近のTNR活動は行っておりません。
必要な時はご相談ください。

猫を保護するためのノウハウは経験したことはお教えできますが
個体によって必ずしもいい助言が出来ない場合も多いです。
またこちらは保護主にはなれません。
保護をされたい方はご自分が最後まで責任をもって対応してください。
そのためのお手伝いやご相談は承ります。


●このブログはいたずら(妨害行為や虐待、飼育放棄を含む)
防止のため、具体的な地名はあえて伏せて書いています。
また個人、団体名も匿名にしております。
ご理解ご協力くださいませ。



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2017-04-04(Tue)
 

今年もあと少しです

今年も直接的なTNRや地域猫活動はやっていません。

それでも思い出したように相談があったり
力を借りたいとのお申し出があったり
反対にこれはなにかお力になりたい、と思うことがあったり
猫のことから離れられない生活が続いています。
生活や自分のアイデンティティが猫中心です。

キャパや体力を考えれば
今の状態がベターとは思うのですが
地域から逃げている感は付きまといます。
そんな思いをずっと抱えながら
出来る範囲の活動を試行錯誤してきました。
1年があっという間です。

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農園でTNRしたミーコが2週間ほど行方不明になって
心配されたのですが

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他所から来ていた雄猫が怖かったみたいです。
雄猫には餌をやらないように
お願いしていたらなんとか戻ってきました。

でもこのままでは雄猫が場を荒らしたり
春には子猫を連れてこないとも限りません。
TNRをしないと問題解決は難しいかもです。
年内はちょっと無理なので来年考えます。
ミーコに関わってくださってる方々にお礼申し上げます。



今年は地域の方の「常識的」な考えに不信感を覚え
数人の方とのご縁を絶ちました。
これについては後悔はありません。

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20年以上、人と寄り添ってきた猫を
飼い主が亡くなったからといって処分する考えは
わたしにはどうしても持てませんでした。
かわいそう、ではなくて申し訳なく思ったからです。

きっとこの子は人を笑顔にしたり
困らせたり怒らせたり慰めになったり
頼りにされて20年以上飼い主に寄り添ってきたはずです。
最後まで大事にしないとこの子に申し訳ない。

幸い、わたしの行動に賛同して
医療費をご寄付くださったり
おいしいご飯やペットシートを支援してくださった方もいます。
いろんな方から支えられて
無事に新しい年を迎えられそうです。

急激な環境の変化にも耐えて
見も知らぬ場所の知らない人間の世話を受け入れてくれた
100歳のミィさんに敬意をもって応えたいです。

「常識」のある方には笑われるかもしれませんが
わたしは笑われていいと思っています。

そして協力してくれている家族にも感謝です。
わがままを受け入れてくれてありがとう。



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お手紙とご寄付を頂いています。

思いを誰にも語られずに悩んでいらっしゃったとのこと。
吐き出すことで少しでも楽になられたのでしたら幸いです。

この中で考えさせられた一節があります。
写真の猫さんは保護して間もなく亡くなったそうですが

「連れてさえこなければ寿命は短くてもあの場所で(割愛)
優しい人たちにご飯はもらえていたし
天寿を全うできたと思うと、本当に申し訳ない」

変化を嫌う猫を保護することでストレスになって
早死にさせたのではないか、という後悔のお手紙でした。

何が正解か、というのはわかりません。

でもわずかな間でもお家で一緒に過ごし
この子のために時間を割き、心を砕いてお世話された
そのお気持ちに嘘はありません。
大事にされたから苦しかったのではないでしょうか?

わたしは外で餌をやっていた方が
どんなに優しかったとしても
その子に対して優しかったのではなく
「自分に優しい方」なのだろうと想像します。

餌をやって喜んで食べてくれるのを見て
「よかった、かわいい」と思われても
さて、その猫が病気になった時に
一体どなたが病院に連れて行ってくださるのでしょう?
本当の意味での優しさを示してくださるでしょう?

お家に連れ帰ったということは
責任の所在を明らかにされたということです。
わたしはそれだけでその猫は幸せだったと思います。

そんなことを考えながら
お写真を拝見しております。
本当にありがとうございました。


2016-12-22(Thu)
 

TNRと行方不明の子猫たち

過日、相談を受けた現場では
相談者の方が頑張って捕獲、病院搬送し
あすなろ猫制度を利用して不妊手術を行えました。

逐次、様子はうかがっていたのですが
母猫は術後の経過もよく
今朝がたリリースされたそうです。

子猫たちの姿は捕獲の日から見かけないとのこと。
母猫の捕獲騒ぎでびっくりしたのかと思っていたので
お腹が空いたら出てくるだろうと思っていたのですが
今日で3日も出て来ていません。

実は捕獲日の朝から様子がおかしかったという経緯があったようです。
まず、いつも朝一に親子で餌をもらいにくるのに
その日は遅い時間に母猫一匹だけ出てきたこと。
月曜日だったので会社が休みの土日に
お腹を空かしている猫たちは
いつもだったら一斉に出てくるはずだったそうです。

詳しく訊くと土日に出入りする方々も
そういえば子猫たちをみかけなかったという話になりました。
つまりおよそ5日ほど子猫が行方不明になっているのです。

相談者の方は子猫たちを迎え入れるつもりで
ケージなども用意万端にされていたので
なんでこのタイミングでこんなことが、という思いです。

会社の周辺には野生動物などもいますので
もしかしたら襲われてしまったのかも、とか
納屋やゴミ箱のようなところに閉じ込められたのかも、とか
いろんな可能性を考えて探して頂いていますが
今のところなんの情報もありません。

餌も食べに来ている様子はないようです。
母猫はリリース後も餌場に来ているそうで
こちらは安心出来る状態です。

今回あすなろ猫制度については
猫カフェMOCAさんから教えて頂きました。
情報提供をありがとうございました。

2015-07-15(Wed)
 

保護猫から保護へと繋ぐ

去年、公園で保護して大けがの手術を行い
今年の春、無事に新しいお家に迎えられた白子でしたが
家族になってくださったご夫婦が過日ご自宅近くで
瀕死の子猫たちを保護されました。

失明も危惧されていましたが回復して
この度2頭の子猫の新しいお家を募集中です。

詳細です。

いつでも里親募集中

ペットの里親募集情報

どこかでご縁が繋がりますように。
出来れば拡散お願い致します。

2014-05-28(Wed)
 

更新があいてしまいましたが

新しい地域の町内会長さんと連休明けにお話をして
今まで活動していた公園の向かい側の一角を中心に
新たにTNRを進める方向でセンターに申し出ることにしました。

トイレの設置場所などまだ詰めなければならないことがありますが
今回の予定としては今までのように公園ではなく住宅地なので
住民からの申し出があった事例について動くことにし
こちら側から住宅地をうろうろするようなことはありません。

書類が出来次第、センターに申請します。


今までの餌場を少し整理して壊れた椅子は撤去しました。
季節柄、雑草が茂ってきたのでもう2回草刈りをしたのですが
すぐにぼーぼーになります。
ダニなどにも気を付けてください。

2014-05-11(Sun)
 
プロフィール

姫丸 まいこ

Author:姫丸 まいこ
猫の保護団体や被災動物にひっそり支援活動をしている主婦です。

近所の公園猫の保護に関わってから地域猫活動について考え始めました。

今季から実際の活動を始めることにしました。

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