駐車場に来る子猫たちの相談を受けました

過日、センター職員さんとお話した時にも
「実際、猫の問題で困っているという声があがらない限り動きが取れない」
という話をしましたが

今回、公民館経由で地域住民の方から
駐車場に来る猫たちのついての扱いについて
ご相談がありました。

相談者の方と直接お話をしたところ
中猫1匹、子猫2匹が最近マンションの駐車場に
居つくようになったそうで
子猫の片方がどうも弱ってきているので気になるそうです。

保護をされたいのならお手伝いしますし
命への責任が取れないのであれば手を出さないでくださいと
お願いしたのですが
どうしても気になられる様子なので
今後そのような猫が増えないようにしたいとお考えなら
町内会長さんやマンションの管理人さんにお話しされて
地域猫活動の意思を示していただければ
わたしもお手伝いしますとお返事しています。

弱っている子猫のことを聞けば
もちろん気になりますがここでこちらから手を出しても
問題解決には繋がりません。

餌付けもしてしまったと言われるので
助けるつもりがなければ餌もやらないでくださいと
ちょっと厳しいことも言わなくてはいけなくなりました。

おそらくその付近では夜中に餌やりの人が
通られる場所なので飢えることはないとは思うのですが
そのことはお話していません。

なんとか一歩進めたらいいのですが
取りあえずは相談者の方の出方を見てみます。

今回、公民館の職員の方が
わたしのことを覚えていてくださったので
よかったなと思っています。
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2015-07-30(Thu)
 

朗報!

先にあすなろ猫制度を利用してTNRを行った
母猫が行方不明だった子猫を2匹とも連れて
今朝がた、餌場に現れたそうです。

相談者の方が餌をあげるとがつがつと食べて
痩せているけれど元気はある様子です。
12日ぶりに戻ってきました。

子猫だけで12日間、どうやって生きていたのでしょうか?
他で餌をもらえそうなところもないし
誰か夜中に餌やりに回っている人がいるのか
昆虫や草を食べてしのいでいたのか
どちらにせよ生き延びて戻ってきてくれてよかった。

今度こそはちゃんと保護して
子猫を待っている人に渡してあげたいです。
そしてもう二度とおなかを空かせる事のないように
安全な居場所で生活が出来ますように。

捕獲作戦立てます。


先にあすなろ猫制度の紹介をしていたところ
石垣島のボランティアさんのブログで取り上げてくださいました。
他の県から見ると去勢不妊手術無料とか
あすなろ猫制度というのはかなり恵まれた環境にあるのだなと
改めて感じさせられました。

せっかく先人が確保してくださった権利ですから
大事に使っていきたいと思います。

2015-07-22(Wed)
 

TNRと行方不明の子猫たち

過日、相談を受けた現場では
相談者の方が頑張って捕獲、病院搬送し
あすなろ猫制度を利用して不妊手術を行えました。

逐次、様子はうかがっていたのですが
母猫は術後の経過もよく
今朝がたリリースされたそうです。

子猫たちの姿は捕獲の日から見かけないとのこと。
母猫の捕獲騒ぎでびっくりしたのかと思っていたので
お腹が空いたら出てくるだろうと思っていたのですが
今日で3日も出て来ていません。

実は捕獲日の朝から様子がおかしかったという経緯があったようです。
まず、いつも朝一に親子で餌をもらいにくるのに
その日は遅い時間に母猫一匹だけ出てきたこと。
月曜日だったので会社が休みの土日に
お腹を空かしている猫たちは
いつもだったら一斉に出てくるはずだったそうです。

詳しく訊くと土日に出入りする方々も
そういえば子猫たちをみかけなかったという話になりました。
つまりおよそ5日ほど子猫が行方不明になっているのです。

相談者の方は子猫たちを迎え入れるつもりで
ケージなども用意万端にされていたので
なんでこのタイミングでこんなことが、という思いです。

会社の周辺には野生動物などもいますので
もしかしたら襲われてしまったのかも、とか
納屋やゴミ箱のようなところに閉じ込められたのかも、とか
いろんな可能性を考えて探して頂いていますが
今のところなんの情報もありません。

餌も食べに来ている様子はないようです。
母猫はリリース後も餌場に来ているそうで
こちらは安心出来る状態です。

今回あすなろ猫制度については
猫カフェMOCAさんから教えて頂きました。
情報提供をありがとうございました。

2015-07-15(Wed)
 

センター職員さんとお話ししました

地域猫活動の聞き取り調査で
2名の職員さんが我が家に来られました。

これまでの活動をかいつまんでお話しましたが
印象としては一方的に話を聞いていただいた感じで
もうちょっと「会話」をしたらよかったと思いました。
短い時間であれこれ詰め込みすぎだったなと反省しています。

地域猫活動はひとりでは出来ない地域ぐるみの活動であること。
その活動を円滑に行うには
協力者をひとりでも多く募ること。
自治会長や町内会長といった地域のまとめ役の方々に
快く協力していて頂けるように
行政側からも周知活動をしていき理解を深めてもらうこと。

長くなった話をまとめると以上のことを
認識しあえたと思います。

まず、知ってもらうことからです。

改めて考えると「地域ぐるみ」という意味では
わたしでは役不足だったなあと思います。
日頃から地域の活動に協力的ではなかったからです。
逆にいうと、地域猫活動を通して初めて
地域の方々の存在を認識しお話をする機会になったと思います。

仕事をしながら学校や地域の活動に参加するのは
難しい場合が多いです。
また猫の問題の場合、自分の庭が荒らされるなど
具体的な被害がない限り意識されないことがほとんどです。
全く無関心なものに興味を持ってもらうには
地道な啓蒙活動しかないように思います。

今後の活動の方向性を考えるのに
今日の話し合いはいい機会になりました。
2015-07-14(Tue)
 

捕獲相談の現場を見に行ってきました

職場のプレハブの下に母子猫が住み着いているそうで
母猫はTNR、子猫を保護したいので手伝って欲しいとの依頼があり
とりあえず現場を見に行きました。

1435823934651.jpg

三毛猫のお母さん。
まだ若そうです。

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子猫は茶虎と三毛の二匹でした。
すでに離乳していてウエットフードを食べました。

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話に聞いていたより人なれしている様子ですし
(フーシャーは言ってますが)
街中のように餌やりさんが複数いるわけでもないらしいので
比較的捕獲はしやすいと思えました。

次回、捕獲機を持っていく予定で
数日馴らしてから母猫の捕獲、続けて子猫たちと
進めていこうと思っています。

捕獲にかかる費用やTNRその他の費用は
餌やりさんが負担されるので協力します。
地域外の活動になります。

2015-07-02(Thu)
 
プロフィール

Author:姫丸 まいこ
猫の保護団体や被災動物にひっそり支援活動をしている主婦です。

近所の公園猫の保護に関わってから地域猫活動について考え始めました。

今季から実際の活動を始めることにしました。

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